お知らせより抜粋
＞1.9 2018 おみくじ
＞お正月に神社にお参りに行かれた方はほぼおみくじを引かれるのではないでしょうか？
＞大吉から大凶まで色々ありますが、その時の自分を知るには、よい『案内』かも知れないからです。
＞自分の判断ではなく、どれを引くか分からない『偶然』が支配するおみくじはある意味、すごい予言かも知れません。
＞中には納得がいかないとして、二回、三回と引く人もいるようですが、そのような人は「何かにすがりたい」という気持ちが強いのだと思います。
＞おみくじで自分を納得させたい、と。
以下省略
＞1.11 2018 おみくじの言葉は？
＞多くの方はおみくじを引いた後に木等に括り付けて帰られると思いますが、そこに書かれていることを全て読んでいる方は殆どいないと思います。
＞実はおみくじには色々参考になることが書かれているのです。
＞先日引きましたおみくじは、大吉とお話しましたが、そのおみくじの裏には以下のような「神の教え」が書かれていました。
＞「神の心に叶えば嬉し、暗いこころも、晴れてくる
＞金をためたら、慈善をするという人は、貯めるお金に限度がないから、中々慈善が出来がたい。
＞物がなければ力で、力がなければ言葉ででも、人を慰め、人の力になってやれ。
＞情けは人のためならず慈善をすれば心が明るくなって、まず自分が救われる。」
以下省略
